今日、このような形で文章を投稿させていただいたのは、いくつか感謝の気持ちを表したいからです。みなさんには、いつも温かく見守っていただいて、本当に感謝の気持ちで一杯です。占い師として、本当はSNSで自分のプライベートをあまり載せない方が神秘感が保たれるんですけど、真実に向き合わなければいけないと思うのです。私も一応米麦、穀類を食べて育った凡人の一人です。ですからもちろん体が痛む時だってあります。しかし私が他人より恵まれているところがあるとすれば、それは神の代弁者であることです。何事も神様が守っていただいたお蔭で、私と私の家族とお客様は、平和と順調に包まれる生活ができました。天の神様から授かったこの使命のお蔭で、私はみなさんと結ばれるようになり、本当にこの上なく幸せです。みなさんのお蔭で、私の命はとても豊で幸福に満ち溢れる人生となりました。そして小さい頃からずっと抱いていた夢がありました。それは、たくさんの人々を助けることです。本来ならば10歳くらいでこの世を去るはずの人間が、こうして神様に見守り続けてくれたお蔭で、今はもう60歳近くまで生きています。私は今、肺がんの患者なんですけれど、神様が見守ってくれたお蔭で、前回の手術治療後でかえって更に健康になった気がします。あまりにも元気で、がん患者には見えないとよく言われます。自信がないお客様に会うと、私は私自身を例にしてお客様に励まします。神様以外にも、命の大恩人、榮總病院胸部外科の権威、許文虎先生と、私の姉、保保旅行社の戴啓珩社長に感謝します。二人がよく面倒を見てくれたお蔭で、私はますます健康になりました。人生には様々な不思議があります。心から信じていれば、禍を転じて福と為すというようなことが本当に起こるんです。私の人生には、様々な伝説があり、世の中の喜びや悲しみが入り混じったたくさんの不思議を経験してきました。しかし、誠実な心で神様に崇め始めた時、あらゆる問題がスラスラと自然に解決していきました。今までの過程を思い返すと、本当にいろんな人に助けられてきたと思います。神様、旦那、家族達、子供達、そして愛するみんながいてくれたお蔭で、私はたくさんの愛を感じ、ここまで生きることができました。なので現状に対してとても満足しています。また、愛しい今をもっともっと大切にしていきたいと思いました。息子に私の事業を継がせるため、私は現在彼を占い師として育成している最中です。将来、私たち親子はもっと誠心誠意込めて、いろんな人々の役に立っていきたいと思います。今まで、私は子供達に「慈悲、誠意、謙虛、礼儀、真心、毅力、責任感」を持つように教えてきたつもりです。何事も逃げないで立ち向かっていくからこそ、人生に意味を見出せるのです。友達、お客様に対してもそうです。ですから、私は本当にたくさんの人に助けられて生きてきましたし、親友もたくさんできました。いつも見守っていただいているみなさんに対してとても感謝しています。みなさんのご健康とご多幸をお祈りしております。そして最後にだけ一言!母の日おめでとう!