最近なかなか良い記事を見つけたので、皆さんにシェアしたいと思います。
プレゼントやお祝いがなくても、愛情がないわけではない
男の人は、中にはとても大雑把な人がいて、女の人の様に細やかな心使いが出来ません。お互いの愛情を育てるのも、女性がリードしないといけない場合もあります。私たち女性は、相手が自分を愛しているのだから、当然理解してくれていると思いがちですが、実際は女性が何を必要としているかなんて、男性はほとんど分かりません。関係がギクシャクしてくると、常に期待はずれがあったり、要求どおりのことができなかったりします。そこで怒りや辛さを我慢して、更に関係が悪化して嫌な気分になります。でも、愛は案外、そんな複雑なものではないのかもしれません。要するに、私たち女性が心の中でどうしたいのかを、責めたりすかしたりせずに、素直に表せ ばいいのです。
以下の4点は、伴侶とどう接したらいいかの良いヒントになります。
一、四つの自分との対話
① 認める:夫は自分を認めてくれていない。それに対して不満がある。
② 受け入れる:自らの失望、怒りを受け入れる。
③ 慰める:彼は私を理解してくれないから、傷ついているので、自分を慰めてあげる。
④ 寄り添う:いつも期待はずれで傷つき、辛い気持ちの自分に寄り添う。
…つづく