《命理·風水15-施捨》
この二日間、あるお客様が最近あまり運がよくないとおっしゃいました。お話によると、旅行から帰って、友人が彼女の写真の顔が緑色に光っていて、身体も淡い緑色に光って、彼女を恐れさせたのです。今日彼女は一人の友人にこの事を告げたら、「施し」をして良くない運を解くべきだというので、その友人に200元を渡して、身体に障害のある人が売っている商品を買ってきてもらうよう頼みました。でも、友人に断られました。なぜなら、「施し」をしても運は開けないと。だから、私のところに惑いを解くために探して来られたのです。
どうして身体に緑の光があるのか説明してほしいですか?なぜなら、身体が緑色に光るというのは、陰気を意味しているのです。しかも第三空間の六親がついてくるのです。そこで、一般に言う「施し」は効果がないのです。まして路上には多くの本当は生活に困っていない「物乞い」もいます。もし「施し」に行くならば、廟の中に行って、協力を求める方が効果があります。ある人たちは、このような状況は理解していない可能性があります。ですからよく誤った概念があるのです。「善行、施し」はみないつでも普段していることろに行かなければいけません。このようにして、自分の福を積むことができすのです。もしみなさんが上に述べたような状況が起きたら、どうぞ先に大きな廟に行き、お参 りをして無事を祈り、さらに信頼できる御坊様や老師に「お祓い」をお願いしてください。 みなさまがご無事でうまくいきますことを祝福いたします!