皆さ~ん、こんにちは!
日本から帰ってきて既に2、3日がすぎたのに、歳のせいかまだやっぱり疲れています。
家に着いて、ずっと沈々と寝ています。

私にとってたくさん寝れることはいい事ですが、頭が空っぽでどうしようもありません。
時間と体力がある時に日本に行っていた間の体験をシェアさせていただきます。みなさん、お待ちくださいね。

幸運にも、私たちは今回日本に行った5日間は炎天下でしたが、その後日本が大雨に見舞われたことは、私も存じ上げる所でございます。

天災と人為的災害、これらは私たちが最も目にしたくない物で、災害が起こるたびに人様が逝かれる様子は、本当に心の底から痛むようであります。
助けに行きたい気持ちは山々ですが、自分が無能であるため力になれません。
故に、唯々天に向かって皆様が平安でありますよう、お祈り申し上げます。

ここで逝かれた亡者たちは、離苦得楽、西方の極楽浄土に往生されたまえ。

日本におられる全ての人に天の神様のご加護がありますように。凶禍が吉へと転じますように。世界中の皆様が健康で平穏になりますよう、天の神様のご加護があらんことを。

皆さんおはようございます!

日本に来て4日目となり、毎日忙しく過ごしております。今はまだ頭の中は空白なのですが、台湾に帰ってから日本での旅行のことを皆さんにお話したいと思います。まず皆さん幸せに楽しく過ごせますよう、祝福申し上げます!

《日本旅行―感謝1》

日本には二年近く遠ざかっていまして、日本の皆さんに会いたい気持ちが強くて、今回は夏休みの時期を利用して主人をはじめ家族のメンバーと日本へ旅行兼仕事に行くことになりました。ワクワクした気持ちと感謝の心をもって今回は日本に向かいます。もう日本の皆さんとは20年のお付き合いで、私のような外国人を温かく支持していただき、日本で多少の功績が認められ、本当に感謝でいっぱいです。日本の皆さんのご愛顧とサポートを受け、今回もあまりにも多くのお客様やお友達が会いたいとおっしゃるのですが、時間の関係上全ての方とお会いすることがとても難しいのです。ここで皆さんに失礼をお許しいただきたいと思います。

日本へ行くことを決めて、一ヶ月前から日本へ持っていく荷物の準備を始めていますが、仕事が忙しくて完璧主義である私はゆっくり一枚一枚服をチェックし、必要な持っていく物を整理しスーツケースに入れていると、主人はいつも私の頭がおかしいと言って笑っています。アハハ😄!年を取りましたので、持っていく荷物をよく忘れます。今回の日本旅行の二日目は私のお客様の一人である著名人の吉田様よりご招待を受けています。彼は私の古いお客様で、今でもまるで弟のように仲が良い、彼は私たちを日本にある最高級の会員制クラブで食事をしながら楽しむショーに招待してくれています。彼はまた多くの有名な相撲取りの方々と70名のお客様たちも招待していて、私を驚かせ大喜びさせました。私は若い時から相撲を見ることが好きで、また私の一生の中で初めてこんな高級な場所へ行きます。それに、吉田様は「世界一の風水師」のタイトルを使って、謝恩会を開いてくれます。本当に恐れ入ります。どうもありがとうございます🙏。吉田様のご厚意あふれるご招待を受け、まだ日本へ行かないうちからもう緊張しています!毎日どんな服を着ようか悩んでいます。アハハ!実は私たち家族はこんな高級な場所へ行ったことがなく、今回は家族全員正装をする必要があります。私の家族みんなとても面白くてとても可愛いです!今回の日本行きが家族みんなにとって楽しい旅行になるよう、願っています。つづく⋯⋯

《占い-神様への懇請 part4》

小玉は彦彦を家に連れて帰った後、彦彦は家の門の後ろで胸を叩いて怖い!と言いました。お舅さんとお姑さんがちょうどこの時、神様に尋ねていました。神様はお舅さんとお姑さんの娘である小姑さんの体に冤情者が来ているとおっしゃって、この時小玉はまずすぐに彦彦の体を洗い、お札の水で清めました。洗った後はもうすっかりおとなしく遊ぶことができました。夜に小玉とお舅さんとお姑さんは彦彦の占いで起きた事を話し合い、お舅さんとお姑さんは避けるべきことを守らないといけないと言いました。でも家の問題は、お舅さんとお姑さんは、また持ち出しませんでした。小玉もこの話について聞きませんでした。(このことは最後まで依然として解決していません) だいたい夜の8時から9時くらいに、小姑さんが小玉夫婦の部屋に鬼がいっぱいいると言いました。小玉は驚いて彦彦を抱きしめお経を唱えました。お舅さんとお姑さんはすぐに小姑さんを下にある神様の部屋に来るよう呼びました。彦彦はこのとき、部屋の隅っこに誰かがいて怖いと言っていました。小玉は速やかに部屋の中に天の神をお呼びし、神様にご加護をお願いしました。(これは緊急時で、普通は夫婦の寝室に神様を呼び入れてはいけません)、夜は小姑さんはお舅さんとお姑さんに付き添って寝て、小玉は夜はよく眠れなかったけれど、彦彦は落ち着いて眠りにつきました!

次の日、娘さんはお舅さんとお姑さんに近くの廟に連れて行かれて、詳しい事については分かりませんでした。

しかし小玉は先生のところに行った後は、彦彦はだんだんと正常な子供に戻り始めた様子だと言いました。もう大泣きしたり大騒ぎしたりせず、静かにぐっすり眠れるようにもなりました!小玉一家が順調で平穏に変わってきたと気が付きました!心の中でも彼女の一家の代わりにうれしく感じます。他にも彼女の一家がみんな心が一つになることを希望するとともに、私もここで、彼女たちの平穏で順心、健康と幸せであることすべてを祝福します!

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《占い-神への懇請 part 3》
前回の続き…ついに約束の日が訪れました。延延は念のため安全を考慮して朝早くに連絡を入れ、さらにMRTの駅まで迎えに行きました。(小玉は桃園空港近くに住んでおり、わざわざここまで来ていただきました。)小玉と彦彦が日月命理館に到着すると、彦彦は外に行きたがり、館内に入るのを嫌がりました。その後も、魏先生が命盤を見る準備をしているときでさえ、彦彦は大声で泣き喚き、オフィスに入りたがらないのです。
小玉は何とかして魏先生にみてもらおうとしましたが、彦彦はまったく言うことを聞かず協力しようとしませんでした。その時、魏先生はアシスタントに先に彦彦を清めるように言いました。一度清めただけでは効き目がなく、三度も(一度清める度に更に効果の高い符水を使用しました)清めてようやく彦彦はオフィスに入ることに納得しました。魏先生が彦彦を占うと、官煞が非常に多く、そのため気をつけなければならないことが非常にたくさんありました。
冤情者に回向するためにお経を唱えることをお勧めし、命格が示す以外にもこの子は元々育てにくい子供であることが分かり、関帝廟或いは天公廟で義理の孫として迎え入れてもらえないかどうかお願いすることを助言しました。他にも、誰か幸せに暮らす夫婦を探して、彼らの義理の息子にしてもらうようにお願いすることも助言しました。
その時、小玉は実は神様に対する供養や注意事項などについてよく理解しており、また天公様の慈悲深さもあり、館内の天公様にまず先にお伺いすることを突然閃きました。(館内に置いてある旗は宜蘭草湖にある玉尊宮から天公様の力が入っているのを頂いており、非常に霊験あらたかな神様なのです。)占いの後、早速天公様にお尋ねすると、天公様はすぐに義理の孫として受け入れることを認めてくれました。小玉は大変感動し、天公様が自分たち母子を慈しんでくださることに感謝しました!
他にも、魏先生は住んでいる家に必ず問題がある事を伝えました。実は、小玉とそのお姑さん、お舅さんが済む場所は、飛行機の墜落事故(通称:大園空難)があった場所の付近で、特に注意が必要です。家をお祓いするにはお姑さん、お舅さんの同意が必要となるかもしれません。(今もなお、合意を得るまでには至っていません。)

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今日は一年に一度の端午節、ここで皆さまの平安と順調を祝福いたします!健康で過ごせますように!幸せで楽しく過ごせますように!

皆様、おうちで楽しい端午節を過ごしている今日、日本の大阪で朝、震度6級の大きい地震が発生したというニュースが伝えられました。それを知ってとても心配せずにはいられません。日本の大阪の皆様に神様のご加護がありますよう、平穏無事にこの度の災害を乗り越えることができますよう、また、災い転じて福となすことができますよう、心よりお祈り申し上げます!
http://news.ltn.com.tw/news/world/breakingnews/2461264?utm_medium=M

《占い-神への懇請 part 2》

前回の続き、小玉は、観音符水を家に持って帰り、清めようとしましたが、彦彦は不思議なほど抵抗しておりました。仕方がないので、彦彦の父が彼を押さえつけ、清めました。清めの最中、彦彦の父は鳥肌が上半身全体に立つような、変な感覚に襲われました。小玉は小さい頃から霊的現象をとても怖がっていました。なのでその事を小玉に話すと、とても怖がられたので、彦彦の父は、小玉に平気だと伝えました。その日の夜は何も起こりませんでした。

次の日、延延は小玉に彦彦の状態を尋ねると少しは良く寝れるようになった、と言っておりましたが、その日の夜に、またずっと泣き喚き続け、そして、自分の寝床で寝ようと致しませんでした。小玉がこの状況を延延に話すと、延延はこの事態が非常に深刻であることを察し、母親の魏先生に聞いてみれば、解るかもしれないと小玉に伝えました。そして、小玉は、時間を決めて、先生とお話したいと言いました。延延(本職は看護師の他にネイリストや脱毛施術者として活躍しております。)少し前、ネイルケアに来るという約束(彦彦もつれて)を小玉と三度も交したのに、突然大雨が降ったり、彦彦の具合が悪いなど、さまざまな理由で一度も来られてないことを思い出しました。もちろん最後は何の約束もしていませんでした。

この時、なんと冤情者達(自分が累世において迷惑をかけたり、害してしまった人)が邪魔をしていて、
小玉と彦彦にどの門をも通らせないようにしているのだということを、急に悟りました。

延延は厳正に小玉に何かが邪魔している事伝えました。また、魏先生と約束した時間に、どんなことが起こっても、絶対に来なければならない事も伝えました。そして、これが最後の機会だ、ということも…..
続く…

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皆さんお早うございます!だいぶ長らく美味しい物をご紹介する記事を書いて皆さんにシェアしていませんでした。最近見つけたお店は、日本の秋田県から300年の歴史のあるお店(佐藤養助)です。そこの名物は細いうどんで、私も初めてこんな細いうどんを食べました。とても美味しいです!ここはぜひお勧めいたします。どうぞ皆さん食べに行ってみてくださいね!

《占い-神への懇請part 1》

少し前のことですが、娘の同僚(仮名、小玉)の1歳あまりの大切な息子さん(仮名、彦彦)が泣き止まず、高熱を発症しました。病院に行きましたが原因が分かりませんでした。風邪を引いたわけでもないので、家で休むことにしました。

少し前に小玉さんの姑さん、お舅さんが神様にお祈りし、ヨモギ水で清められましたが、容体は一向に良くなりませんでした。

⋯⋯私の息子や娘たちは皆、私と同じ体質を受け継いでいますので、近々おこる彦彦の症状を娘の延延が小玉に知らせており、小玉に先に彦彦の写真を送ってもらいました。延延は写真を見て問題がある事と顔色が良くないことに気付きました。そして、まず家の観音菩薩様にお願いし、お札の水で清められました。

… 続く…

山あり谷ありの物語。皆さん楽しみにしていてください。

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