先生の文章

皆さま、こんにちは。榮総病院に来て二日目を迎えました。病院でいくつかの検査を行い、心の中はずっと不安でいっぱいでした。私にはお兄さんのような有名なお医者様がついているので、今は本当に安心しています。多くの方々が私の世話をしてくれ、また大変多くのお友達やお客様から気遣いや支え、励まし等をいただき、私は本当に幸せ者だと思いました。皆さまには心から感謝いたします。本当にありがとうございます。実はずっと私は仕事や修行の関係で、「生死」の二文字を割り切って見ていて、私の生命は衆生に献上するものだと思っています。私の生活は楽しくて素晴らしいです。皆さまから多くの幸せをいただき大変感謝いたします。私は皆さまが大好きです!皆さま、 本当にありがとうございます。皆さま、どうか私のことは心配なさらないで下さい!私は大丈夫です。来週月曜日に手術を受けます。手術後は休養いたしますので、しばらく文章が書けないと思います。どうかお許しを。この2日間で書いた文章を、スタッフにお願いして皆さまにシェアしてもらいました。皆さまがご覧になってくれることを願います。皆さまが幸せで健康でありますように。

皆さん、こんにちは。
先日5月15日に台湾で大変活躍されていたタレントの豬哥亮さんが病気でお亡くりになりました。豬哥亮さんはいつもみんなを笑いの渦に巻き込んでいました。大変残念です。小さい時からずっと豬哥亮さんを見てきました。彼のテレビ番組を見ると嫌なことを全部忘れることができました。豬哥亮さんは無事に人生の幕を閉じました。どうぞ安心してあの世に旅立ってください。きっとあの世でもお笑いの仕事を続けていることでしょうね。

≪ドラマ「通霊少女」を見終わってからの感想4≫

つづく……

前回の文章で、ある友達がお寺に連れて行ってもらったところまで話が終わりました。あの時の私は、無一文な状態で、仕事も上手くいっていなかったし、とにかくとても悲惨な状況でした。当時、もう本当に苦しくて生きられなかったもんですから、自分の難題を解決したかったのです。お寺に入った時、私の師匠は一番最初に、「あなたは神様から頂いた使命を基に、ちゃんと修行をしなければならない」と言われました。また、神様がある姉のような存在の先輩にのりうつっているのを見た時、少し怖くて尚且つ拒む気持ちがありました。しかし不思議です。あの時、私の足がお寺に入った瞬間、何かしらの力が働いて私の足は動けずにいました。その場から逃げたかったんですけど、どのようにして逃げるのかもわかりませんでした。でもふと考えたのです。どっちみち、もう何もかも無くしてしまったので、なぜこの機会を利用して神様に尋ねないのだろうと思いました。最初は師匠と姉が気脈を通じ合って私に何かを伝えようと思ったんですが、そのあとにとんでもないことに驚かされました。そしてそのことが本当になったとき、私はそのことで「天命」の道に入っていったのです。

今日は偉大なる祝日、母の日です!

私も今日という日に子供達からたくさんの愛をもらいました。子供達には感謝しています。

また友人の楊さんご夫妻、それと息子さんからもとても綺麗な花束を頂きました。普段からいつも温かく見守っていただいてますので、本当に感謝しています。

一つ一つのコメントに返事をすることはなかなかできないので、ここでみなさんに祝福の言葉を捧げます。世界中の偉大なるお母様たちが幸せに囲まれますように、お祈り申し上げます。どうかみなさんが健康でいられますように!幸せに満ち溢れますように!

今日、このような形で文章を投稿させていただいたのは、いくつか感謝の気持ちを表したいからです。みなさんには、いつも温かく見守っていただいて、本当に感謝の気持ちで一杯です。占い師として、本当はSNSで自分のプライベートをあまり載せない方が神秘感が保たれるんですけど、真実に向き合わなければいけないと思うのです。私も一応米麦、穀類を食べて育った凡人の一人です。ですからもちろん体が痛む時だってあります。しかし私が他人より恵まれているところがあるとすれば、それは神の代弁者であることです。何事も神様が守っていただいたお蔭で、私と私の家族とお客様は、平和と順調に包まれる生活ができました。天の神様から授かったこの使命のお蔭で、私はみなさんと結ばれるようになり、本当にこの上なく幸せです。みなさんのお蔭で、私の命はとても豊で幸福に満ち溢れる人生となりました。そして小さい頃からずっと抱いていた夢がありました。それは、たくさんの人々を助けることです。本来ならば10歳くらいでこの世を去るはずの人間が、こうして神様に見守り続けてくれたお蔭で、今はもう60歳近くまで生きています。私は今、肺がんの患者なんですけれど、神様が見守ってくれたお蔭で、前回の手術治療後でかえって更に健康になった気がします。あまりにも元気で、がん患者には見えないとよく言われます。自信がないお客様に会うと、私は私自身を例にしてお客様に励まします。神様以外にも、命の大恩人、榮總病院胸部外科の権威、許文虎先生と、私の姉、保保旅行社の戴啓珩社長に感謝します。二人がよく面倒を見てくれたお蔭で、私はますます健康になりました。人生には様々な不思議があります。心から信じていれば、禍を転じて福と為すというようなことが本当に起こるんです。私の人生には、様々な伝説があり、世の中の喜びや悲しみが入り混じったたくさんの不思議を経験してきました。しかし、誠実な心で神様に崇め始めた時、あらゆる問題がスラスラと自然に解決していきました。今までの過程を思い返すと、本当にいろんな人に助けられてきたと思います。神様、旦那、家族達、子供達、そして愛するみんながいてくれたお蔭で、私はたくさんの愛を感じ、ここまで生きることができました。なので現状に対してとても満足しています。また、愛しい今をもっともっと大切にしていきたいと思いました。息子に私の事業を継がせるため、私は現在彼を占い師として育成している最中です。将来、私たち親子はもっと誠心誠意込めて、いろんな人々の役に立っていきたいと思います。今まで、私は子供達に「慈悲、誠意、謙虛、礼儀、真心、毅力、責任感」を持つように教えてきたつもりです。何事も逃げないで立ち向かっていくからこそ、人生に意味を見出せるのです。友達、お客様に対してもそうです。ですから、私は本当にたくさんの人に助けられて生きてきましたし、親友もたくさんできました。いつも見守っていただいているみなさんに対してとても感謝しています。みなさんのご健康とご多幸をお祈りしております。そして最後にだけ一言!母の日おめでとう!

≪ドラマ「通霊少女」を見終わってからの感想3≫

つづき……

みなさん、おはようございます。小さい頃から、私は予知する霊感を持っておりました。しかし生まれながら持ったこの霊感は、いつもわたしを困らせていました。しかも小さい頃から私の人生の道のりは、あまりにも凸凹すぎて、自分がどの道に向かって歩むべきなのかがわかりませんでした。それから37歳の時に、今の旦那と師匠に出会い、私の人生はガラリと変わりました。たとえ自分は生まれながらの天命を持っていたとしても、それだけではまだ足りないのです。なぜならこういう命格を持った人間は、神様に帰依し、またしばらく修行しないといけないからです。私には修行に背く条件など一切ありませんし、外の世界と隔離し、心を平和な気持ちに保ちながら修行に臨まなければなりませんでした。また五宝(悪霊を払うことに使われる神様の武器:七星劍(しちせいけん)、銅棍(どうこん)、刺球(しっきゅう)、鯊魚劍(さめけん)、月斧(げつふ )を操る訓練など終えた後、師匠からあなたはもう一人前だと告げられたときにやっと卒業証書がもらえたようなものです。私はかつて五宝を二回操ったことがありました。神の代弁者としての仕事は、やはり神聖的なものなんですけれど、自分の口の堅さと拒む性格で、結婚、仕事、健康、金運などを含めて、沢山の遠回りをしてきました。何もかも失った時に、私はやっと白旗を上げました。それからある友人が私をお寺に連れて行き……つづく。
次回をお楽しみに…

≪映画通霊少女を見終わってからの感想2≫

つづき…
「天命」を持つ人とは、実は正直に言って天に借りがあるので、それを返さなければいけません。ドラマの中で、先生が「天命」を誰かに与えるというのは、なかなか容易なことではない、しかもそれはとても光栄なことなんだ、と言っています。だから、「天命」を持っている人は、一定の条件を備えていないといけません。「天命」を持っている人は、慈悲深い心を持っているかどうか、試されます。また、忍耐心、気力の強さ、何事も苦にしない心を持っているかどうかも試されます。こんな特質を備えていなければならず、多くの「天命」を持っている人たちは、だからこそ拒んだり、抵抗したりするんですね。「天命」を持つ人は、実は天から不思議な力を授けられています。でも、それがどういうことなのか、本当に理解できている人は少ないようです。一般的に言って、この不思議な能力を持つ人は、予知能力があったり、「寃親債主」(幽霊)が見える能力があったりします。私たちが、霊と通信する場合、心通、口通、耳通、眼通、鼻通及び腦通の六通りがあります。通霊少女は、幽霊を見ることができ、それと話をすることも出来たので、この中の眼通と口通に通じていたようです。そのドラマの場面を目の当たりにして、私自身の幼い頃を思い出しました。なぜなら、小さい時から、私は他の人の事情が良く分かることができ、また、相手のことを教えてあげることも出来たのです。続く…

≪映画通霊少女を見終わってからの感想1≫
最近、時間があった夜に、映画通霊少女を全部見終わりました。
見終わった後、一種の感動がありました。なぜなら、彼らは私たちが持つ「天命」とは何かをよく表現していたからです。
なぜこの映画がこんなに人気があるのでしょうか?
その原因は、世界とはもともととても神秘的だということを、神様に替わって代言しているからでしょう。
何十年も以前、私は人々から「半仙」あるいは「仙姑」と呼ばれ、心の中で少し気まずさと拒否感を感じていたことを思い出しました。
しかしながら、「天命」を持っている私たちは、重大な責任を身に背負ってこの世に生を受けていて、一度は心理的に拒否感を感じた自分に、神様は様々な事情によってひどい目に遭わせられ、またこらしめられ、ついには自分の運命を受け入れることに反発し続けることに白旗をあげて降参したのです。
そのようにして、私は30年以上もこの波乱の道を歩むことになったのです…続く

今日は珍しく少し時間があって部屋を片付けていたら、バッグの中に私が一番最初に作った名刺を見つけました。本当に全然違う感じがします。それから数年が経ち、敬愛する張さんに出会い、彼女の娘さんに名刺をデザインして頂きました。私は彼女のデザイン、特に自分の写真の部分が大好きでした。その後、私の経歴がたくさんあり過ぎて入りきらないため、今年は新しく名刺を作りました。他の人とはちょっと違った名刺です。ですので今はこの新しい名刺を使っていますが、どの名刺にもいろいろな過程と思いがあります。皆さんにもどの様に違うのか見て頂きたく思い、シェアしようと思います!
https://www.facebook.com/6735817329779284/videos/1629502267077508

山丼‐忠孝延吉店に来ています。
今日の夕食は丼飯です。
とっても美味しいです!どうりで行列がすごい訳ですね~
財布に優しく、味も良い~
丼飯がお好きな方は、お見逃しなく
住所:台北市大安区延吉街114号